don’t carry world upon shoulders

NGOのお手伝いを離れておよそ1年、この1年の間に相変わらずいろんな問題を抱えながらも着実に一歩前進してきたみたいだ。とくに、スラムの青年会が活動の幅を拡げているというのには、当時を多少知るものとしてぐっときた。良きことは蝸牛のごとく、か。


偏りに自発的でありつづけたい。でもそれはひとりじゃ荷が重い。