「ぼくは二次資料を信用しない」

なんとなく京都学派の匂いがした。最適なたち位置を、性質上メソレベルを追い求める。ほんとうにいろんな選択肢がある。これからどこに向かうにせよ、今ここでやりたいのはアクターの多様性を理解するということ。イスラム、ライフコースでの位置づけ、生業。ヘッケルじゃないけど、traveler's taleの意義はいささかも失われない。クレヨンでラフスケッチするイメージ。


知りたいってより変えたい。来世あるなら正しいを義しいと信じて疑わない人種にしてくれ。